「旬を食す会」で海の旬をいただきました(^.^)

きものを通じて
気軽に愉しめる和のふれあいを提案する
きもの遊びコーディネーターであり
和の文様をデイリーライフに取り入れる愉しみをお伝えしている
和文様マスター・澤井律子です

「大寒」を迎えた1月20日。

一年で最も寒い時期…
ちまたではインフルエンザも蔓延している様子。。。

だからこそ!
エネルギー豊富な”旬”な食材をいただいて
大きく寒い時季をのりきりましょー☆

と題して実施した

旬を食す会♪

その季節に
旬の食材を身体に取り入れることの大切さは
古く昔から知られてきました。

「初ものを食えば七十五日生きのびる」
「初ものは縁起がいい」

とか。

栄養のいっぱい詰まった旬な食材を味わい
無病息災を願う先人の知恵を授かり…

一夜だけの時間
一夜だけの味わい
一夜だけの会話

安芸灘沖から届いた旬の食材を
「酒と肴堀川町やまぐち」の山口朋職人が腕によりを掛け
逸品に仕上げてくださいました。

その美味しさに
舌鼓を打つのは私たち(*≧∀≦*)

大寒に食べると良いものとは。。。を
勉強する時間でもあるはずでしたが

ただただ
美味しい時間に
なっていました(๑˃̵ᴗ˂̵)

旬を味わうとは
結局
そういうことなんでしょうか。

また企画します☆

月に一度?
隔月?
定期的に。

旬の食べものは生命力の源です(^.^)

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