ご挨拶 – message –

きものを通じて日常的に愉しめる和のふれあいを提案

ひろしまきもの遊びは

広島で気軽にきものを着る機会の創出とコミュニティづくりを目指して2005年に発足。

きものそぞろ歩きを企画したり
きものを着るからこそ知っておきたい所作やマナーのセミナーを開催したり
日常的に愉しめる和のことにふれあえるきっかけづくりなど

に力を入れています。

きものを着たい!
きものを着るきっかけが欲しい!

そんな想いを抱いているきもの好きな皆さんと交流できるのは何だろ。。。と
イベント企画やセミナーを多く開催していますが
そろそろ、ひろしまきもの遊びの在る処、という居場所を築いていきたいなとも思っています。

その第一歩として
2017年3月に個人活動だったグループを一般社団法人化。

これをきっかけに、今まで以上に、きものを通じた和文化交流を発展させていきます。

ひろしまきもの遊びの強みは
活動13年を経て結ばれた和文化の達人が大勢いること。
達人たちの知識をもって、和文化に関心のある方の学びの場「和の学び舎」を設立し
人材育成や雇用の場としても発展させていけるよう…活動を続けます!
熱い応援、大歓迎です(^^)

きもの遊びコーディネーター・澤井律子がきものと出逢ったのは…

私がきものを初めて着たのは確か成人式の時…
タクシーで移動するのもしんどくて、帯はぎゅぅ~って締められて苦しくて、
一緒にいたお友達は気分が悪くなるし・・・
「きものって窮屈」という印象だけが残り
当然、あれからしばらく、きものとは無縁の生活を送っていました。
日本への関心度も低く、高校1年の時に体験したホームステイがきっかけで、
英語圏への憧れが強かった学生時代。
OL時代はよく海外旅行に出かけてました。
将来は海外で暮らしたい!という願望が強くなり、フリーになってからは、
年に一度、1ヶ月間の海外生活を繰り返し将来の居住地を探していました。
移住したいと思っていたのはニュージーランド!
(一回も行ったことないのに…笑)

そんな外国かぶれの私がきものとあらためて向き合ったのは2004年の8月。
「海外に住むことになったら現地の人に“日本”についていろいろ聞かれるかも・・・」と思った私は、
“日本文化=きもの”という単純な発想が浮かび、
その日の新聞に掲載されていた「無料着付け教室」に電話してました。(笑)
今思えば、そうした学校に行かないと日本の民族衣装であるきものが着れない・・・というのは本当は悲しい現実なんですよね。。。
着ないと手順を忘れちゃいそうでしたので、最初のうちは練習をかねて、
自宅できものを着ていました。
そのうち、だんだんきものを着ているときの気の引き締まりが心地よくなり、
すすんできものを着るようになっていました。
海外逃亡の願望が強かった私ですが根は日本人なんでしょうか。(笑)

きものを着るということ

実際に着てみないと・・・分からないかもしれない、その心地よさ。(^.^)
今でも印象に残っているきもの仲間の言葉。
「おニューのアイテムを初おろしするような気分♪」
うきうきした気持ちでいると、他人にも優しくなれます。
たとえ順番を抜かされたとしても、「ま、いっか」と許せちゃうくらい。(笑)
極端な話になりましたが、きものを着ていると心が大きくなり、
自分にも、そして他人にも優しくなれるものなのです。
四季の移り変わりとリンクしている和の世界。
季節の草花や食べ物への関心も高まり、日々の暮らしの中で、自然と向き合う時間も増えます。
その延長線上には茶道や書道などの和文化も並んでて、探求心が湧けばわくほど
和ごころも満たされていきます。
この活動を続けて10年以上を経て、
きものをきっかけに出逢えたご縁はどれほどでしょう(≧▽≦) 
いただいたご縁を紡いでいくのが
私の存在意義かも…と大げさなことを思ってしまいます。
きものを着ることで
ひとりよりふたり、ふたりよりさんにん…と
どんどん和の輪が環になるといいな(^^)
ファッションのひとつに「きもの」という選択肢を増やしてみませんか(^^)v

日本文化を海外に伝える!

私にとって、きものという日本文化と、外国文化は切り離せないもの。
あらためてきものと向き合うきっかけとなった海外移住計画。
いつか実現させたいと思っていますが、今、できることは、ここ広島で、「きもの」をキーワードに、年齢・性別・国籍を問わず、日本の伝統文化でもあるきものの知識や着こなしを知り、楽しみ方を広めていくことかなぁと感じています。
幸いにも
海外イベントのステージで、着付けワークショップをご依頼いただいたり、と
少しずつですが、きもの、というツールを通じて、日本と海外の架け橋になれることをもっとたくさん増やしていきたいです。
2020年に開催される東京オリンピックの影響はもちろん
2016年には広島にオバマ大統領(当時)が訪問されたことも受け
広島にはたくさんの海外旅行客が訪れてきます。
日本文化を体験できるツアーやアクティビティは日本各地にたくさんありますが、きものを着て、広島の和の文化に親しむことができる「和カルknow」プロジェクトは、最高のプログラムです!
ひとえに…
ひろしまきもの遊びで出逢った和文化のプロフェッショナル達のおかげ!
そのうち…「和カルknow」メンバーで海外出張に行きましょーね(^^)
和カルknow
http://www.kimonoasobi.info/wa-cul-know/

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